2020/06/23

価値観が「モノからコトへ」変わったとしても、「モノそのものがコトへ移り変わる」事象を自動車産業から考察します







車のサイドミラー


Canva - 提供者:Lisa Fotios 


最近よく聞く言葉に、「モノからコトへ」というものがあります。

この言葉を経済産業省では、「モノ」である物質的価値から、「コト」である情緒的価値へのシフトと定義しています。


もう少し分かりやすく言うと、世の中には物が溢れ、商品そのものを手に入れることの価値が低下し、また似たような商品が増えている現状があります。

そのような中で、単に物を所有するだけでは満足に至らず、所有した物をサービス・他の物・情報などと結び付けた体験を重視するのが「コト」消費です。