2019/03/11

戦国の風雲児・織田信長は、単なるサイコパスの虐殺者だったのか? 第六天魔王の正体








HiCさんによる写真ACからの写真 


織田信長を題材にして本を書けば、一年は飯が食えると言われてきた出版界において、過去、様々な作家によって信長は料理されてきました。

その人物像は、それこそ作家の独自な視点によって描かれてきたわけですが、その中で信長が起こしてきた敵の殲滅については、血で血を洗う戦国の世において、天下を平定するためだったという概ね好意的な解釈が取られてきました。

しかし、ここにきて状況が変わってきたようです。





美人脳科学者と呼ばれている中野信子氏が、根拠もなく著書で信長をサイコパスと断定したり、安倍応援団の筆頭である百田尚樹氏が、歴史本「日本国紀」で虐殺者と断罪したり、作家の垣根涼介氏が、小説「信長の原理」で人を人とも思わぬ信長像を描くなど、なぜか現代版・信長包囲網が敷かれているようです。