極東のドンキホーテ 小説家 石垣走
水鉄砲で世相を穿ち、竹光で巨悪と対峙する起業家のブログです。いつの日か、水鉄砲が真実を撃ち抜く弾丸となり、竹光が闇を斬り裂く真剣となることを信じています。三児のオヤジでおっさんでもあります。
2018/12/28
平成のドン・キホーテが平成を振り返り、平成に別れを告げる そして元号が改まったいま、新しい時代もひとつよろしくお願いいたします。
引用 国立公文書館 平成元号の書
平成最後のなんちゃら。
こんなセリフがあちこちで登場するように、もう間もなく、平成という一つの時代が終わろうとしています。
平成の始まりは、
誰彼なしに直接電話をかけた
ブッチホンでおなじみの小渕さんからでした。
https://www.ishigakisou.com/2018/12/blog-post_28.html
平成のドン・キホーテが平成を振り返り、平成に別れを告げる そして元号が改まったいま、新しい時代もひとつよろしくお願いいたします。
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2018/12/23
近視眼的な思考から脱却できるたった一つの方法
canvaより
目次 読了5分
パニック時に陥る視野偏狭
木を見て森を見ず
事実を直視できなかった森鴎外
紙の新聞を読むことで得られる効果
子供の読解力不足は活字離れ
紙新聞の効用は小見出しにあり
部分と全体を意識することの大切さ
私の説は変数の多い社会科学的なアプローチ
1 パニック時に陥る視野偏狭
オレオレ詐欺などに遭遇してパニックに陥ったとき、人は目の前の状況だけしか視野に入ってこなくなります。
仕事で失態を犯した時なども、目の前の負の状況を解消することだけに追われ、余裕を失ってしまうこともあるでしょう。
上司や同僚から、
「〜さん大丈夫?」
と声を掛けられ、ハッと我に返った経験がある人もいるかもしれません。
このように緊急時に視野が偏狭となり、近視眼的な思考に囚われてしまうことは誰にでも起こり得ます。
https://www.ishigakisou.com/2018/12/blog-post.html
近視眼的な思考から脱却できるたった一つの方法
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2018/12/11
気の合わない職場仲間と付き合うときの心構え
andrea candraja
による
Pixabay
からの画像
組織には、人事異動が付き物です。
その目的は、適材適所に人を配置し、組織のパフォーマンスを最大限に高めるためですが、話のネタとして最も盛り上がるのが人事異動とも言えます。
出向や転勤などの栄転や左遷は言うに及ばず、異動してくる人間の性格や能力は誰しもが気になるところです。
https://www.ishigakisou.com/2018/12/blog-post_11.html
気の合わない職場仲間と付き合うときの心構え
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