2018/08/07

人の騙し方を学べる最高の教科書 馬渕睦夫著 「反グローバリズムの逆襲が始まった」 プライミング効果








絶対に負けられない戦いが、そこにはある

このキャッチフレーズは、テレビ朝日がサッカー日本代表を報道するときに使用しているものですが、いまの私が置かれた状況そのものです。




その戦いは、アマゾンのレビューを巡って繰り広げられています。

先日私は、元外交官である馬渕睦夫氏の著書「反グローバリズムの逆襲が始まった」を読了しました。

本の内容は、世界を支配するユダヤの陰謀論を認めた上で、日本の安倍晋三がトランプやプーチンと共に戦っているというものです。

ユダヤの陰謀は既に一定の人が知るところとなりましたが、安倍が闘っているというのは明らかな嘘で、腹に据えかねた私は、Amazonのレビューに星一つを付けて以下のように書き込みました。


著者の弁「自民党の重鎮がほとんどグローバリストのため、安倍はその意向を無視できず、TPPに賛成し、水道民営化も賛成した」

あのーー、首相の権限ってそんなに弱いんですか?

小泉純一郎は、日本の国富を外資に売り渡す郵政民営化で党内の敵対者を排除しましたが、安倍はできないのですか?

著者の弁「安倍の三選が決まれば、反グローバリズムの政策を取ってくれる」

あのーー、一度決めたものを本人が反故にするのは難しいですし、どうして今できないのですか?

福田康夫さんは、アメリカからの度重なる金の要求に抵抗して総理の職を辞したようですが、どうして安倍は身体を張って止めないのですか?

三選を逃したら、法案はそのままになってしまいますが……

というか、三選した後も、一向に反グローバリズムの政策を取る気配がありませんが……

小泉が改悪した派遣法を、ご主人の命令でさらに改悪したのも安倍ですが……

CIAのスパイの孫は、そのまんまだったってことだと思いますが……

マイナンバー、移民政策、派遣法改正、共謀罪、種子法廃止と、すべてご主人が目指す荒唐無稽な管理社会・NWOに関連していますが……

本書を読み終えて開いた口が塞がりませんでした。

命を賭けて闘っているトランプやプーチンに失礼極まりない、不快にさせてくれる本でした。

安倍の憲法改正をナショナリストゆえと勘違いしている保守もいるようですが、ジャパンハンドラーズが先導してきた事実から日中戦争のためであることは明白です。

著者のような手先がごまんといるために、日本はいいようにやられてきましたが、もうこんなディスインフォメーションに日本人は騙されませんよ!

本書は表紙からすでに偽っており、無垢な一見さんを騙すためだけに存在し、私のレビューは焼け石に水ですが、日本人は必ず立ち上がるよ。

なめんな!


そもそも、安倍とトランプが盟友ならば、なぜ安倍と一心同体の統一教会・産経新聞が、あくどいまでにトランプ批判を繰り広げてきたのでしょうか?

最近の産経は批判のトーンを下げており、同類のジャーナリスト・櫻井よしこ氏が、来日したトランプ大統領と相撲の升席で握手をしたように、むしろ取り込もうとしていますが、産経はトランプ大統領が就任した当初から、長い間露骨な批判を繰り返してきました。

つまり、トランプと安倍は蜜月でも何でもなく、単なるポチですらなく、安倍がディープステートの台本を読むだけのポチである一方で、トランプはディープステートと敵対して戦っているのであり、朝鮮半島の和解で安倍が蚊帳の外に置かれているのがそれを証明しています。

要するにこの本は、多くの真実の中にわずかな嘘を混ぜ、その嘘に信憑性を持たせるという人を騙すのに典型的な手法を用いています。

また表紙を見れば分かるように、著者が堂々と顔を出し、帯にもデカデカと(トランプ・プーチン・安倍)と併記されており、そこまでするなら嘘はないだろうという錯覚の効果も狙っています。

つまりこの本は、嘘を信じさせるのに有効な手法である、


  • 真実にわずかな嘘を混ぜる
  • 堂々としている
  • 元大使という権威を活用する
  • 嘘を隠すのではなく、表に出した上で躱す(かわす)


などが詰まっており、人の騙し方を学ぶ最高の教科書と言えるでしょう。

また、語っている多くの真実が、まだまだ多くの人にとって過激かつ希少な情報のため、吐いているわずかな嘘がさらに信憑性を増しています。

そして馬渕睦夫は、その混ぜ込んだ僅かな嘘に関し、「嘘も100回言えば真実になる」を地で行くかのごとく実践し、安倍を保守だと持ち上げ続けています。

ネットの安倍応援団も、安倍晋三を批判すると、内容を一切吟味せずに「中国人の工作員か?」「韓国人の工作員か?」「お前パヨクだろ」「出たアベガー」といって条件反射のように議論を封じ込めてきます。

そして画像などでも、日の丸と安倍のツーショットを盛んに持ち出してきたりします。

しかも、これをネット上で雨あられのように行ってきたため、一般の人々は、パブロフの犬のように「安倍=愛国保守」が刷り込まれてしまっています。

これは、心理学用語でいうところのプライミング効果ですが、同じ手法は小泉純一郎のときにも用いられています。

例えば、ディープステートはメディアを使い、小泉が知覧特攻平和会館で涙を流した映像や、拉致被害者を連れてきた事実や、8月15日に靖国神社へ参拝した事実や、抵抗勢力と戦う強い姿など、効果的に使用してきましたが、小泉が行った政策とは、露骨なまでの外資への利益誘導でした。

さらに小泉純一郎は、大量破壊兵器などなかった、大義なきイラク戦争の大虐殺にも加担しています。

安倍晋三とは、そんな小泉から抜擢(ばってき)された人物であり、本書やネットの工作部隊が、「安倍=保守」の刷り込みを波状攻撃のごとく行なっているものの、政権の実態はディープステートの言いなりに動いているだけです。

そんな、手を変えた安倍擁護本に憤りを感じないほうがおかしく、私は熱を込めてレビューを書き込みました。

しかし、数日後私のレビューは削除されてしまいました。

もちろん想定内の範囲だったため、再び同じ内容でレビューしましたが、そのレビューも数日後また削除されてしまいました。


「負けられない戦いがそこにある」


私は心の中でそう呟くと、再びキーボードを叩きました。

しかしまたしても数日後、そのレビューは削除されてしまいました。

私は歯ぎしりしながら再び書き込みました。

そしてついに相手陣営も折れたのか、私のレビューに対する批判のレビューが書き込まれました。

レビューを消すのではなく、言論には言論で対抗する、という真っ当な手段に出てきてくれて一安心しました。

ところがまたしても数日後、私のレビューは削除されてしまいました。

油断をさせておき、その隙に手を下す。

戦術の常套手段といえるでしょう。

しかし、私は負ける訳にはいきませんので、再びキーボードを叩き付けました。

こうしてみると、計10回も削除された私のレビューには、余程都合の悪いことが記されているようであり、それと共に、多くの五ツ星レビューの異様さが際立ちます。

ステルスマーケティング、いわゆるステマという言葉はすでに世間に浸透し、一般人を装ったAmazonのやらせレビューや、著名人がさりげなくSNSで行う商品の紹介など、気付かない宣伝に購買意欲をそそられる場合も多いかと思われますが、Amazonのレビューはステルス世論誘導の場にもなっているようです。

また、最近の手の込んだものになると、一つ星で徹底的に作品批判を繰り返し、読む者を信用させておきながら、その中に珠玉の偽情報を混ぜる手法も増えつつあります。

私はこれらの勢力に負ける訳にはいきません。

いま世間で言われている、物が売れない、結婚ができない、子供が産めない、といったすべての現象は自己責任ではなく、政治が大いに関係しています。

小泉や安倍が行なった外資への利益誘導や海外でのバラマキを、少しでも国内に向ければ全く様相は変わってきます。

移民政策緩和にしても、介護現場などで人手不足が起きているようですが、それは重労働に見合うだけの賃金が支払われていないからです。

前澤友作社長で有名なZOZOでは、アルバイトにしては破格の時給1300円で募集をかけたところ応募者が殺到したように、まずは各企業が、それ相応の賃金を支払えるだけの経済の回復と底上げであり、子供を産みたい人が産み育てられる賃金や体制であり、やるべきことは移民の受け入れではありません。

これは排外主義の問題ではなく、欧州を見れば分かるように、単純労働を受け入れれば、住民同士の軋轢は間違いなく増していくでしょう。

根本の原因を解決せず、国民の同意を得ずに日本がこのまま実質的な移民政策を続けていけば、間違いなく社会は不安定に転がっていくでしょう。

そもそもこれからAI時代を迎えるにあたり、 多くの外国人を流入させる意味はどこにもなく、AIやロボット産業にこそ力を入れて人手不足を補うべきであり、さらにそこを起爆剤にして更なる雇用の促進を図っていくべきです。

また、派遣会社が相も変わらず大量にのさばり、本来労働者に渡るはずの金がピンはねされている状態です。

労働者が正当な対価を手にし、それが消費に回っていけば、今よりも間違いなく経済は活性化するはずですが、派遣労働の元締めである大手のパソナの会長職には、小泉と安倍の盟友である竹中平蔵が平然と収まっています。

この愚かしい政策に、庶民の味方であるはずの公明党は何も言いません。

パソナの社長である南部靖之が、創価学会員だという噂もさもありなんでしょう。

馬渕のような、統一教会安倍自民党や創価学会公明党に与してしてる人間どもは、日本の自殺者が公式発表の数より格段に多いことは知っているはずです。

このことを必死に否定する工作員がいますが、警察庁は自殺を定義しておらず、死者を碌に司法解剖もせず、普通の医師が検視だけで済ませ、毎年統計上の変死体が増えている状況で、公式発表の数字が正確だと考えるほうがおかしいのです。

そもそも、公文書や日銀の統計、裁量労働制のデータなど何から何まで改竄する政権が、自殺者の数字を誤魔化していないと誰が信じるでしょうか? 

アベノミクスが、株価の官製相場によって支えられてきただけの砂上の楼閣であったことが明らかにされつつある中で、それを取り繕う操作をしていないのか、疑う必要は間違い無くあるでしょう。

また先の参院選では、モリカケや年金問題で批判が集まっていたにも関わらず、惨敗どころか具合のいい負け方で終わっており、選挙の投票結果も、期日前投票の偽票書きやムサシによるデータ改ざんも疑わなければならないでしょう。

こんな日本の状況を少しでも改善できるよう、刀折れ矢が尽き、骨が砕け、最後の血の一滴が尽きるまで、絶対に負けられない戦いがまだまだ続きそうです。

またレビューを削除しても、私はしつこく書き込みますからね。

ということで、世論誘導と工作活動に使われている本書は、人を欺くためのお手本のテキストと言え、ペテン師に騙されないための参考書とも言えるでしょう。







関連記事

3 件のコメント:

  1. ナスちゃん2018年8月14日 6:17

    はじめまして。
    やのっちさんのtwitterからブログにお邪魔しました。この世が嘘だらけで私のまわりもNWOなんて全く関心もなくワイドショーの芸能、スポーツ、グルメの話題しかしない人たちばかりで嫌になりますが、本当に負けるわけにいかないですね。またブログを楽しみにしております。どうぞよろしくお願い致します。

    返信削除
    返信
    1. ナスちゃんさんへ。
      確かに身の回りのことだけしか関心がない人が多いですよね。
      それはメディアがそんな話題しか流さないのもそうですが、生きることに精一杯なのも理由かもしれませんね。
      でも、気が付いた人が少しずつ声を上げれば、少しずつかもしれませんが、世の中は変わっていくと思います。
      (トランプ大統領が911の真相を暴露したら一気に世の中は変わるかもしれませんが…)
      自分にできることを、少しずつやっていきましょう!

      削除
  2. 私もこの人の本  面白そうなので 購入しました。
    you tubeもよく見ます。内容が奇抜で 吸い込まれましたが
    そもそも you tubeの様々なチャンネルに元外交官という肩書きの
    人が  頻繁に登場して  ?と思いました。なんなりかの財源の
    スポンサーで 流れています。石垣さんの  本の評価も星一つの削除も
    組織的に馬渕氏を浮き上がらせる作戦なんだと思いました。
    安倍は  全く信用できません。詐欺師です。彼は歯が浮くほどよいしょします。
    例の教会員の可能性があると思います。 

    返信削除