2018/07/30

アメリカが軍事技術であるインターネットを民間に開放した二つの理由  ネットの検索結果が操作されている証拠を幾つも挙げる






Gerd AltmannによるPixabayからの画像 



インターネットは、今や多くの人々にとって欠かすことのできないツールとなっています。

活版印刷や産業革命のように、人類の生活様式を劇的に変化させつつあります。





よく知られているように、インターネットの原形は米国防総省が開発したARPANETの軍事技術です。

2018/07/22

我事において後悔をせず 宮本武蔵「独行道」






後悔先に立たず 我ことにおいて後悔をせす



剣豪・宮本武蔵
Wikimedia Commons


後悔先に立たず、という誰でも知っていることわざがあります。

意味は、事後に悔やんでもどうにもならない、であり、我々がことあるごとに直面する耳の痛い言葉です。





わかっちゃいるけどやめられない。それが後悔であり、いつまでも引きずる場合も多いでしょう。

2018/07/17

松下政治塾の門を叩く人間の類型  小我ではなく大我を持つ必要性  








TK Kurikawaさんによる写真ACからの写真 


松下政経塾という名の政治家を養成する私塾があります。

松下電器産業(現パナソニック)の創業者である松下幸之助が、「国家百年の大計」を実践できる政治家を育成するため、晩年に私財70億円を投じて創設したのが始まりです。






後に総理大臣となる一期生の野田佳彦氏のほか、「地盤・看板・カバン」、つまり「後援組織・知名度・政治資金」を持たない普通の若者が、国政への足掛かりとして次々に門をくぐっていきました。

2018/07/09

トランプ大統領がメディアから徹底的にバッシングされている本当の理由  ディープステートと戦うタフで高貴な野蛮人










U.S. Government works

Wikimedia Commons パブリックドメイン



第45代アメリカ大統領にドナルド・トランプ氏が就任しました。

しかし、選挙期間中から今に至るまで、アメリカのメディアから散々な批判を浴びています。





また日本でも、今まで一切アメリカに楯突けなった国内メディアが一斉に攻撃を始めました。

奇妙な現象です。

2018/07/05

傑作歴史短編小説 車夫に身をやつした元侍 「西郷札」と「柘榴坂の仇討」






車夫 人力車 車引き 西郷札 柘榴坂の仇討


Wikimedia Commons パブリックドメイン 


前回当ブログで、陽明学を唱えた王陽明の詩・「啾啾吟」を紹介しました。

幕末の志士たちも口ずさんだと言われるこの詩の大意は、次のようなものです。






自分が信じて選んだ道は、どんな行路でも道である。

眉をしかめて愁うことなく、少しずつ着実に歩いて行こうじゃないか。

物事の成否は、人間の与り知らぬ処にある。

心配ばかりしても仕方がないだろう。

他人の評価を気に病み、しくしく嘆き悲しんでは居られない。


この詩からは、窮地に陥っても前を向いて生きていくことの大切さを教えてくれます。