2018/05/10

村上春樹がノーベル賞作家としての栄冠を勝ち取れるたった1つの確実な理由  









ノーベル文学賞 ノーベル賞作家 村上春樹 ノーベル平和賞

原典 The Official White House Photostream
パブリックドメイン



毎年ノーベル賞の発表時期になると、ハルキストはそわそわし始めます。

イギリスのブックメーカーでは今年も高倍率で、今度こそ受賞は間違いないと期待し、発表当日を待ちます。





しかし、2018年の文学賞は選考委員の不祥事から来年に繰り越しとなり、2019年の受賞も逃してしまいました。

次こそは何としても、後世にまで記憶される偉大な賞を取らせてあげたい。

そう想った熱烈なファンもいることでしょう。


だが、ちょっと待って欲しい。ノーベル賞ってそんなに凄いプライズなんでしょうか?




「どうなんですかオヤビン!」


「シャラップ! YOUに何が分かるんだい?」


「アッシみてぇのが出る幕じゃねえってのは分かりやすが、毎年毎年与えるほど、偉大な発見や発明ってあるんですか?」


「そんなものは知らん」


「功労賞の意味合いもあるのでしょうけど、騒ぎすぎじゃないですか?」


「小市民が異を唱えてもノーベル賞の価値は変わらんぞ! おいこれを見ろ! この紋所が眼に入らんのか!」


「そ、それは黄門様の……」


「ひ・か・え・お・ろーーー」


「ハハー、おみそれいたしやしたお代官様ー」



ちゃんちゃん


とは問屋が卸しませんぜ兄貴。


一応申し上げておきますが、何も私は吉野さんの受賞に水を差すつもりは毛頭ございません。

旭化成の吉野彰さんが化学賞を受賞され、それが日本の基礎技術の高さを証明することになったのであれば喜ばしいことであり、日本の科学者に注目が集まるのも良いことだと思います。

また、あの木訥(ぼくとつ)な笑顔といい、リチウムイオン電池という家電製品にとっていぶし銀のような立ち位置での受賞に、何だか日本らしさを感じてほっこりしました。

しかしここで私が問いたいのは、受賞後に猫も杓子も騒ぎ立てる賞の闇の部分です。

世界中に爆弾の雨を降らせた、バラク・オバマ前アメリカ大統領を正当化することになった賞に、一体価値はあるのでしょうか?

このことは後ほど解説しますが、まずは平和賞について記していきます。

ノーベル平和賞の選考は、ノルウェー・ノーベル委員会がたった五人で行っているようであり、その選考過程も不明です。

では過去の受賞者で、コイツだけはあり得ないと言われた人間を挙げてみます。


ヘンリー・キッシンジャー(アメリカ国務長官)


締結寸前のベトナム和平協定をぶち壊し、戦争を四年も引き延ばすことで武器商人と金貸しに莫大な利益をもたらし、それと共に多くの兵士と市民を死に追いやった戦争請負人で、他にも各地の紛争や虐殺を引き起こしてきた極悪な犯罪者です。


アル・ゴア(元アメリカ副大統領)


映画「不都合な真実」に登場し、地球温暖化の原因をCO2であると捏造し、パリ協定への道筋を作り、排出される温室効果ガスの取引利権を生み出し、新たな支配体制を企てた張本人です。

温暖化の原因は、メタンガスや代替フロン、そして都市のコンクリート化によるヒートアイランドのためであり、そもそも地球の温暖化は局所的にそうであっても、千年単位で見ればむしろ寒冷化しています。

ではこの二人は、一体誰の指示で動いていたのでしょうか?

キッシンジャーはロックフェラーで、ゴアは娘がシフ家の人間と結婚しているようにロスチャイルドです。

要するにこの役者二人は、世界の中央銀行を支配するロスチャイルド家と、そのアメリカ支店長・ロックフェラー家の関連企業を儲けさせるために働いただけであり、ノーベル賞とは、そんな貢献人がご褒美として貰うことのできる、公平もへったくれもない賞なのです。

もちろん受賞者全員が影響下にあるわけではなく、素晴らしい業績を残された方も大勢いるでしょう。

また、キッシンジャー受賞時に、抗議のため委員を辞任したような真っ当な選考委員もいるはずですが、ノーベル賞とは、ユダヤ世界権力の意向でどうにでもなる別名ロスチャイルド賞なのです。

ここで言うユダヤ世界権力とは、ディープステート・国際金融資本・戦争屋・カバール・ハザールユダヤ・シオニストなどとも呼ばれています。

世界の実情と、ロスチャイルドやロックフェラーを知らない方は以下の記事をどうぞ。


そもそも、賞の創設を遺言したアルフレッド・ノーベルは、ダイナマイトを発明して巨万の富を得たことで有名ですが、バクー油田に絡んで設立したノーベル兄弟石油会社を通じ、フランス・ロスチャイルドの当主アルフォンスと資本提携しており、同じくユダヤ人です。

そして、現在主に財団の運営に関わるスウェーデンのウォーレンバーグ家も、当然ロスチャイルド家と関係が深い財閥です。

文学賞の方は、スウェーデン・アカデミーという団体が、終身会員の18人で決めているようですが、この人たちのバックボーンや人生観、読書遍歴は一体どんなものなのでしょうか?

また、是非とも選考委員の考える、「人類における小説とは?」や「人生における小説とは?」を御開陳してほしいものですが、どのように選んだら、歌手のボブ・ディランに決まるのでしょうか?

この時点ですでに恣意的であり、文学賞など価値がないと言っているに等しいですが、なぜ作家でもない人間が受賞できたのでしょうか?

その理由を解く鍵は彼の告白にあります。

ボブ・ディランはインタビューで、「現在の地位を得るために、chief commanderと契約を交わした」と告白しています。

つまり成功と引き換えに、支配層に魂を売った人間だからこそ、畑違いでも文学賞を取れたのです。

同じく歌手のレディー・ガガが、秘密結社イルミナティに魂を売ったことを後悔していると告白し、現在患っている線維筋痛症という全身に激しい痛みが襲う病気は、地位や名声を手に入れた代償であると、懺悔の意味を込めて告白していることも有名です。

そして、ボブディランはキッシンジャーと同じユダヤ系です。

ちなみにノーベル賞は、受賞者の約2、3割がユダヤ系で占められており、人口比から見ると格段に高くなっていることは有名です。

アシュケナージ・ユダヤが特別優秀だという意見には与しませんが、国家ではなく自らの頭脳を頼りに生きてきたことや、世界の大学教授を独占していることを考えれば、そのパーセンテージが仮に許容範囲だとしましょう。

しかし、どう考えてもおかしな人選がユダヤに偏っているのであれば、権力の道具以外の何物でもないでしょう。

当然ですが、彼らの飯の種である、西洋医学やエネルギー産業を脅かす画期的な発明が陽の目を見ることはなく、仮にノーベル賞を取れたとしても、研究が彼らの手に落ちたり、他の何かとのバーター取引だったりします。

吉野彰さんが受賞したリチウムイオンバッテリーは、電気自動車の動力として徐々に使われ始めており、石油産業の対抗軸となる可能性を秘めているのは確かですが、水で走る車を開発したスタンリーメイヤー氏が謎の死を遂げているように、また地球の磁場を利用して空間からエネルギーを取り出すことに成功したニコラ・テスラが、資金援助を受けていたJ・P・モルガン から最後は梯子を外されて研究が頓挫してしまったように、フリーエネルギーのような真に重要なテクノロジーは過去抹殺されてきました。

もちろんモルガンといえば、アメリカ国民からインチキの利子をせしめる民間中央銀行FRBの設立を話し合ったジキル島の秘密会議に何人も関係者を送り込んでいるように、ロスチャイルドやロックフェラーと深いつながりを持っています。

生理学・医学賞にしても、京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞での受賞で大きく騒がれましたが、この手法の要である、体細胞を万能細胞に変化させる過程で行う、ウイルスを用いた遺伝子操作の危険性がほとんど報じられておらず、また、細胞増殖の抑制酵素「RB」と「P53」を破壊し、それに伴って細胞が癌化する危険性も一切無視されているようです。

遺伝子組み換えやゲノム編集が危険な理由は、特徴として現れた形質とは、ある一個の遺伝子だけによって決まるという単純なものではないからです。

例えば、米科学雑誌ネイチャー・ジェネティクス(Nature Genetics )で発表された論文で、身長に関与する遺伝子は計697個もあるとの研究結果が示すように、各遺伝子は相互に関連し合い、また、一個の遺伝子には様々な役割があるのです。

つまり、一個の遺伝子を人為的に操作すれば、形質が発現するしないに関わらず様々な部分に変異をもたらし、バランスが崩れてしまうのは間違いないのです。

IPS細胞の他に、再生医療として期待されていた万能細胞にES細胞とSTAP細胞がありました。

ES細胞は、受精卵を使用するという倫理上の問題があり、また第三者の卵を用いることで、免疫系の拒絶反応が指摘されるものの、元々が様々な細胞に分化する受精卵のため応用の可能性が高く、STAP細胞は、再現率が著しく低いものの、弱酸性に浸すだけという簡単な刺激で作成可能であり、両方とも今後の進展が期待されましたが、共に捏造が大きく騒がれ、研究が頓挫してしまいました。

山中教授にも、週刊新潮が追及したように論文のデータ捏造が発覚しましたが、大きな騒動にはなりませんでした。

IPS細胞は、普通の細胞から培養できるため、拒絶反応の心配はないという利点はあるものの、人為的な遺伝子操作や、抑制酵素破壊に伴うガン細胞化する危険が隠されており、実用化の目処がまったく立っていなかった当初に賞を授与した経緯を考えると、残念ですが、むしろ再生医療を進展させないためとの見方がもっともらしいようです。

近頃、IPS細胞による最先端医療の成功事例がいくつか報道されていますが、大々的に捏造されたノバルティス社の薬・ディオバンの例を出すまでもなく、この業界は度々不正が行われており、今回も研究者側のメリットとして存在する、補助金の獲得や功名心が絡み合った見切り発射の可能性もあります。

もちろん、もしそれが難病の治療法として確立し、その医療によって救われる患者さんがいるのなら歓迎すべきことですが、アル・ゴアに捏造データを提供したような、支配層の息の掛かった御用学者が先導している可能性も、以上の経緯からあり得ます。

本庶佑さんも、癌免疫療法で生理学医学賞を受賞し、小野薬品工業のオプジーボが特効薬として期待されていますが、大概のケースで初回からの保険適応は出来ません。

つまりノーベル賞とは、巨大産業である医薬品業界を上手に温存していくように利用されているのです。

もちろん、緊急時において即効性を持つ薬が必要とされたり、身体の未成熟な小児や抵抗力の落ちている高齢者にとっては、対症療法といえども薬が必要なのは間違いないですが、日本薬剤師会の元会長・児玉孝氏が、


「西洋医学のクスリは人工的に作られた化学合成物質のため、人体には異物であり毒とさえ言える」


と語っている状況は無視できないはずで、病を根本から治す方法は、合成された人工物の薬などではなく、食べ物や生活習慣に重きが置かれるべきでしょう。

そもそも、西洋医学を作り上げたとされる、国際金融資本の頭目の一人であるデイヴィッド・ロックフェラーは、病気を患っても一切薬を飲まず、医者にも掛からずホメオパシーの専門家を頼りにしていたと言われ、101歳と長生きをしました。

このような事以外にも、根本的な大きな問題がノーベル賞には横たわっています。

それは、その賞の関連分野に関し、どこの誰までが受賞に該当するかを恣意的に決めていることです。

例えば、青色発光ダイオードの発明で、日本の中村修二氏らがノーベル物理学賞を受賞しましたが、LED(発光ダイオード)の父、ニック・ホロニアックはなぜかその栄誉から外されています。

そして、今回のリチウムイオン電池の受賞についても、同じことが起きています。

世界の誰よりも最初に、電池の正極にコバルト酸リチウムを使うことを思い付き、それを筆頭筆者として論文にした東芝エグゼクティブフェローの水島公一さんです。朝日新聞 電池開発、最初の発案者は受賞逃す でも「光栄」と談話

この時共に論文を発表したグッドイナフ氏は今回受賞していますが、水島氏は受賞から外されています。

たとえ水島氏が、リチウムイオン電池に携わっていた期間が僅かだったとしても、新たな着想を産み出した創造者を無視するのは解せません。

もちろん、正極に適合する負極を探し当て、実用化のきっかけを苦心のすえ成し遂げた吉野彰氏の業績は、その挑戦心と共に素晴らしいものだと思います。

しかし、リチウムイオン電池に関し、社を挙げて発明に取り組んでいたソニーで研究開発を行い、今回受賞した吉野氏と共にチャールズ・スターク・ドレイパー賞を受賞したことのある西美緒(にしよしお)氏も、今回受賞から漏れています。(講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「コトバンク西美緒

この線引きは、一体誰がどのように決めたのでしょうか?

吉野彰さんには、是非とも水島さんや西さんに対する配慮をしていただけたらと個人的には思いますが、このように門外漢の勝手な線引きにより、亀裂を産んでしまっているのです。

経済学賞にしても、毎年与えられる賞がどんな高尚なのか知りませんが、国際的な金融危機であるリーマンショックを招いてしまったことや、世界の貧困は何ら解決されていないとの批判が当然ありました。

2019年の経済学賞は、貧困を科学的に解決しようとした経済学者が夫婦で受賞し、これは素晴らしいことだと思いますが、過去には他の賞と同じように恣意的な選考が行われてきました。

例えば、2018年に経済学賞を受賞した環境経済学のノードハウス氏は「炭素税」を提唱した人物であり、この炭素税とは、CO2による温暖化の捏造でノーベル賞を受賞したゴアによって、国際的な枠組みで石油や石炭といった化石燃料の燃焼によって排出される炭素に税金をかけるよう導入された新たな利権なのです。

つまり、嘘のノーベル平和賞を補完するために、別のノーベル経済学賞が使われたということなのです。

他にも、その分野での優れた先人の業績に言及せず、受賞者のみが栄誉に浴するという勝手な線引きも行われてきました。(日本経済新聞 ノーベル経済学賞選考は妥当か ある有力候補の悲劇

このように権力者の都合で決定が行われ、また殺戮と金儲けに貢献したキッシンジャーに与えられた賞が、一体どんな価値を持つのでしょうか?

独立と平和を賭けて闘ったガンジーに与えなかった賞に、一体どんな価値があるのでしょうか?

こんな賞に騒ぐ日本は、お祭りであることを差し引いても、権威に弱いお国柄を証明しており、また古くは中国、明治以降は欧米の文化や文明を有難がってきた外国コンプレックスそのものです。

核兵器の廃絶を訴えた演説で平和賞を受賞したオバマにしても、判明しているだけで、2016年に米軍が世界で投下した爆弾は2万6171発にも及び、オバマ在任期間中ではどれだけの数になるかは分からない状態で、当然多数の民間人も犠牲になっています。

さらにオバマは、フランスで開催された「ノルマンディー上陸作戦」の70周年記念式典で、原爆投下の映像が流れたとき、ガムを噛みながら拍手をしていました。

そのとき同席していたプーチン大統領は右手で十字を切っており、両者を比較すれば、メディアでの報道が共に実体を映していないことが理解できるはずで、平和賞の根拠となったプラハでの核廃絶宣言についても、その後、実効性のある具体的な措置は取っていません。

平和賞では、今後の期待を込めて戦争当事者へ授与された例はありますが、オバマが大統領就任後すぐに演説を行い、そこからわずか半年で受賞した意味とは、オバマの爽やかで力強いイメージを早々に定着させ、その裏で行う、任期中の大量ミサイル爆撃等をカモフラージュするためであったと考えられます。

要するにノーベル賞とは、ときに人類に貢献した人物に贈られるものの、それらを隠れ蓑にして、戦争や金儲けを都合よく正当化するための道具と化しているのです。

これらから推測すると、2014年のノーベル物理学賞で、LEDの父が受賞できずに中村修二氏が受賞した裏も何だか見えてくるようです。

中村氏は、会社から給料を貰い、会社の金で研究を行い、さらには会社の好意でフロリダ大学まで留学させてもらったはずですが、退社後に発明の対価を巡り、自身が所属していた日亜化学工業を訴えて注目を集めました。

この一連の裁判と報道によって、日本の研究者と所属企業の亀裂が生じたはずであり、ひいては企業への帰属意識の低下も促したはずで、それが日本組織の特徴である社員の一体感や団結力を削ぐ結果となったはずです。

そして研究者の間では、アメリカに渡ってアメリカ国籍を取得した中村氏にならい、日本を捨てて海外に渡る土壌が生まれたはずであり、それらが結果的に、日本からの頭脳流出や日本の国力低下に繋がっていくであろうことは明らかでした。

つまり、多くの日本人がノーベル賞の受賞で沸き立っている隙に、日本社会に亀裂が生じていたということです。

以上を踏まえたうえで、本題である、村上春樹氏が文学賞を取れる理由を説明します。

彼は、イスラエルの文学賞であるエルサレム賞を受賞したとき、パレスチナへの攻撃を諌めるスピーチを行ないました。

当時イスラエルは世界から非難され、賞を受け取ることすら疑問視されていた中で、さすがに素通りできなかったとはいえ、その批判は正しかったと思います。

そして、ノーベル賞の真相を知っている人からは、これで受賞が遠退いたとの意見も聞かれました。

しかしその後、ユダヤ世界権力に擦り寄る行いをしています。

それは、世間で物議を醸し出した、小説「騎士団長殺し」の作中に記された以下の文です。



その年の十二月に何があったか?
「南京入城」と私は言った。
「そうです。いわゆる南京虐殺事件です。日本軍が激しい戦闘の末に南京市内を占領し、そこで大量の殺人がおこなわれました。戦闘に関連した殺人があり、戦闘が終わったあとの殺人がありました。日本軍には捕虜を管理する余裕がなかったので、降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。正確に何人が殺害されたか、細部については歴史学者のあいだにも異論がありますが、とにかくおびただしい数の市民が戦闘の巻き添えになって殺されたことは、打ち消しがたい事実です。中国人死者の数を四十万人というものもいれば、十万人というものもいます。しかし四十万人と十万人の違いはいったいどこにあるのでしょう?」



引用 騎士団長殺し 村上春樹


この記述が、なぜロスチャイルドへの貢献になるのかは後述しますが、この文から読者が読み取れるのは、少なくとも10万人は殺したということです。

これは明らかな嘘であり、南京大虐殺がなかったことは数々の証拠から証明されています。

ただし、戦争とは人を殺すのが正義であり、常に狂気と隣り合わせのため、一人も殺していなかったというのはあり得えません。

日本にも当然責任の一端がありますが、このような過去と向き合いつつも、お互い未来に向けて歩んでいくべきですが、なぜ村上春樹はこんな嘘を堂々と記述し、過去を蒸し返し、日中対立を大々的に煽るようなことをしたのでしょうか?

この騒動で得をするのは、アジアの結束を喜ばない勢力です。

1917年に、ロマノフ王朝を革命によって倒したハザール・ユダヤは、翌年に日本と支那を闘わせる日支闘争計画を策定しました。

プーチン大統領も語っているように、ロシア革命は人もお金もユダヤ陣営から出ています。

革命政権の8割から8割5部がユダヤ人であり、その資金はNYのウォール街を采配するユダヤ国際金融資本から出ており、当時その情報は日本においても、シベリア出兵に従軍した軍人・四王天延孝らによってもたらされています。

ロシア革命成立後の共産ロシアでは、ユダヤが企図した世界征服への綱領が記された「シオン長老の議定書」を所持していただけで処刑にされたように、その計画は本物であり、やがては日本も中国もその渦に巻き込まれ、日支闘争計画の目論見通り、両国は泥沼の日中戦争に突き進んでいきました。

そして、現在の尖閣諸島問題も、その火種はユダヤの支配下にあるアメリカが作ったものです。

1972年の沖縄返還の際、同時に尖閣諸島も日本に返還されましたが、当時のアメリカ政府は主権問題について立場を表明しないと宣言したため、話が拗れてしまったのです。

2012年に、中国をシナと蔑む石原慎太郎が、ヘリテージ財団主催のシンポジウムで尖閣諸島の購入を宣言し、両国の緊張が高まりましたが、この財団は別名ミサイル財団と呼ばれ、アメリカの戦争屋と深く関係していました。

そして、その後に起きた香港の活動家による尖閣諸島上陸事件では、参加者の一人である古思堯という人物が、過去に自国の国旗を焼いていた画像が暴露され、中国の愛国者ではない単なる工作員であることが判明してしまいました。

要するに背後で糸を引く勢力が、日中の対立を演出していたのです。

また、ユダヤ世界権力の手先で、ジャパンハンドラーのジョセフ・ナイが、日中戦争を画策するレポートを作成していた事実も明るみにされました。

それは、対日超党派報告書Bipartisan report concerning Japanと呼ばれるレポートで、ウィキリークスから流出したとされ、内容は以下になります。


1・東シナ海と日本海近辺には、莫大な石油や天然ガスが眠っており、米国はそのエネルギー資源を入手しなければならない。

2.そのチャンスは台湾と中共が軍事衝突を起こした時である。当初米軍は台湾側に立って中共と戦闘を開始し、日本の自衛隊も日米安保条約に基づきその戦闘に参加させる。


3・戦争が進行するに従い、米軍は徐々に手を引き、自衛隊と人民解放軍との戦争が中心となるように誘導する。


4・日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。


5・東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。


6・この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。


仮にこのレポートの真贋が定かではないとしても、ユダヤの傀儡である安倍が中国脅威論を煽り、集団的自衛権の解釈を強引に変更し、改憲を強行する姿勢を見せており、現実はその通りに進んでいます。

自民党は憲法改正にもっともらしい文言を添えていますが、リチャード・アーミテージやマイケル・グリーンらが強要していたことや過去の経緯を考えれば、自主独立のためではなく日中戦争のお膳立てであることは明らかです。

また、今回化学賞を吉野彰氏が受賞して日本中が湧いたものの、日本の代表としてコメントした安倍晋三の好感度が間接的に上がり、足下に横たわる様々な政治的経済的課題がまた一段とうやむやにされてしまい、憲法改正といったディープステートの思惑通りに事が進む危険を孕んでいます。

最近、地球温暖化の国連演説で脚光を浴び、平和賞の受賞も取り沙汰されていた16歳の環境活動家グレタ・トゥンベリさんも、ディープステートの手先・アルゴアとの関係が指摘されています。

安倍を支援する筆頭の百田尚樹が、グレタさんのことを「洗脳された子供」と批判しているものの、これは一種のカモフラージュとも言える陽動作戦でしょう。

なぜなら百田尚樹は、在日米軍の撤退や国連憲章の敵国条項削除に言及せず、それでいて憲法改正を盛んに叫んでおり、安倍晋三と同じくディープステート(戦争屋)の手先であることに変わりないからです。


また両国に武器を売りつけてきたのも、ディロン・リードといったアメリカの軍需会社です。

つまりあの本の南京の記述は、シオニスト・ロスチャイルドの思惑通りであり、日中対立に拍車をかけました。

世界的に有名な作家のこの一文を、何億もの中国人がニュースで知ったことでしょう。

それは日本の新聞が紙面で記事にするのとは訳が違います。

当然中国では、


日本の有名な作家が認めたのであれば、やはりそれだけ殺していたのか。

日本人は憎い奴らだ。


そんな世論が生まれました。

一方の日本では、


いや南京大虐殺はなかった。

日本は間違っていない。

あの戦争はアジアを解放した正義の戦争だったのだ。


このような世論が生まれました。

これを焚き付けたのが、ここでも登場する百田尚樹や桜井誠のような偽装保守たちであり、こいつらは、中国は危険だ、日本も憲法を改正しろ、と世論を煽っています。

ひと昔前は、日本の自尊心を傷つけるために利用されていた南京虐殺が、今は日本の感情を煽るために利用され、百田ら工作員が続々と動員され、チャンネル桜といったエセ保守の広報機関も一役買っています。

では、この日中対立を加速させた村上春樹の一文は、意図的だったのでしょうか?

本人が、世界の支配者とノーベル賞の関係を理解し、確信的に書いたとは考えたくもありませんが、こんな嘘を作品に登場させ、対立を煽る理由は見当たらず、誰かに唆された可能性は大いにありえます。

彼は雑誌・文藝春秋で、小学生の時に、過去中国へ出征していた父親から、中国人捕虜を処刑した話について聞かされたと語っています。

そのような配慮のない父親に育てられたことには同情を禁じえず、またその話が自身の根底にあったとしても、このような大嘘を堂々と記し、結果として両国の世論を焚きつけ、再び父親世代が体験した悲惨な状況に至る空気を醸成したことは、どんなことがあっても許されません。

それは世界的に影響のある人気作家であるならば、なおのこと認識していなくてはならず、この記述が両国の対立を煽ることになることぐらい分かりきっていたはずです。

もし村上春樹が、ノーベル賞を貰えるからと唆され、南京虐殺の嘘を世界的に喧伝し、日中両国民の感情を煽ったとしたら、薄ら寒さを通り越し、許されない所業です。

もちろん真相は分かりませんが、日中対立を目論む、世界権力の思惑通りである事実には変わりありません。

そして、元副大統領のゴアを使い、地球温暖化はCO2によって引き起こされているという嘘をノーベル賞の権威によって世間に認めさせたように、同じことが村上春樹にも起こり得えます。

賞を与えることで、南京大虐殺の記述が正当化され、また再び注目されれば、一層の日中対立を促すことになるでしょう。

また、ノーベル賞作家の作品として永続的に残るのであり、日中との楔を打ち込んでおくのにも効果的です。

もっとも日中戦争に関しては、パリ協定から離脱したトランプが誕生し、ディープステートと繋がった北朝鮮の壊滅に習近平も協力し、昔からディープステートと闘ってきたプーチンが歩調を合わせている現在では、手先の安倍や公明党がどんなに足掻いたところで大規模な戦闘は起こらないと思いますが、功労という意味合いでも、村上春樹の受賞はあり得るでしょう。

2017年に日系人のカズオ・イシグロ氏が受賞し、ボブ・ディランで失墜した賞へのイメージは回復されており、2018年辺りが頃合だったはずです。

しかし、そのノーベル文学賞は、意味不明な破廉恥騒ぎからお流れになりました。

はじめから透明性のない賞なのだから、人を変えるか減らして選考すればいいはずですが、なぜ中止にしたのでしょうか?

そもそも今回の不祥事は、内輪の些末な事件にも関わらず、発端から大きなニュースとして取り上げられていましたが、奇妙だと感じたのは私だけですかね?

そして、選考中止のニュースが駆け巡った同じ日に、日本の潜伏キリシタンの遺産が世界文化遺産に登録されるニュースも流れました。

偶然でしょうかね?

隠れキリシタンと言えば、遠藤周作さんが思い浮かび、代表作は「沈黙」ですが、誰かへのアピールですかね?

この辺にしておきましょうか。

2019年のノーベル文学賞は、私の立てた予想では以下のようになるはずでした。


「襟を正した選考委員会が、厳正な審査に基づいて決定した今年の受賞者は、2018年も含めて日本の村上春樹一人だけです!」

「え! 二人じゃなくて一人だけなの!」

「やっぱりハルキは世界のハルキだったのね!」

「私の感性は間違っていなかったわ! サイコー!」

「ワー! キャー! ワー! キャー!」


そしてこれに加え、仰々しい受賞理由と、春樹に懐疑的な国民が増えているため、信用を補完するために他の賞で誠実な日本人を受賞させてくるかもしれません。


となる予定でしたが、この私の勝手な予想は外れてしまいました。

いや2020年は取れるだろう、などともう言うつもりはありませんが、もし私が受賞したら、メダルをメルカリに売ることだけは約束します。


「お前誰だよ」

「馬鹿かテメエ、死ねよ!」


という声が方方(ほうぼう)から聞こえてきそうですが、面白そうな奴だなと感じてくれた方は、クラウドファンディングで立ち上げる予定の私の小説を手に取っていただけたらと思います。






参考文献








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