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2017/04/17

パチンコ・パチスロの依存症から劇的な方法で脱出する 「毒を以て毒を制す」






3つの7であるスリーセブンが揃ったパチスロ台


エビン_■パチスロ特化■さんによるイラストACからのイラスト 



禁煙、禁酒、禁ゲーム、禁ギャンブル、禁スマホなど、一旦は決意したものの、なかなか辞められない人も多いのではないでしょうか。

本人はやめたいと思っていても、脳内は快楽を覚えているからだと言われます。




特にパチンコやパチスロの場合、大きな音響や派手な演出が、快楽の元となるドーパミンやベータ・エンドルフィンの放出を加速させ、依存症から抜け出せなくなることが多いようです。

日本のパチンコ屋は、生活圏内のどこにでもある異常な状態で、年齢確認もろくに行わず、また依存するように考えられた派手な演出もあり、多くの廃人を生み出すようなシステムとなっており、国はそれを放置してきました。

私も友人に誘われていつの間にかはまってしまい、初めはお遊び程度で羽根モノを嗜んでいたものの、その後パチスロ のクランキーコンドルやニューパルサーにのめり込み、さらにはギャンブル性の高い、猛獣王・吉宗・アラジンA・ミリオンゴッドといった機種が大勢を占めるようになると、1日に十万円単位の勝ち負けが頻繁に起こるようになり、貰ったボーナスを一週間で失ってしまうなど、金銭感覚が麻痺していきました。

そして、パチンコ屋の隣には消費者金融があり、クレジットカードのキャッシング枠がなくなると、仕方なく向かうこともあるような依存症となってしまいました。

やがて結婚をし、子供が産まれてもパチスロ通いは続きました。

かの文豪ドストエフスキーは、出版社と無謀な契約をしてまでお金を前借りし、ギャンブルに勤しんでいたそうですが、パチンコ屋に向かうときの高揚感や、チャンス目やリーチ目が出たときの興奮や、大当たりが出たあとの安堵感は、何物にも変え難いものでした。

可愛く育っていた小さな子供の将来のため、お金を貯めていこうと夫婦で約束したあとも、懲りずにパチンコ屋へ通い、せっせとお金を貢いでいました。

そのことが発覚して喧嘩になったことは、一度や二度ではありませんでした。

パチンコ屋の経営は、在日朝鮮人や韓国人が多く、儲けたお金を北朝鮮に流し、核兵器やミサイルの開発に使われていることを知ったときも、そんなことはお構いなしに足繁くパチンコ屋に通っていました。

知人がパチンコで多額の借金を負っても、自分はそれほどの額ではないからと他人事でした。

起死回生のため、ごくごく稀に存在する、基板のバグによる攻略法をオークションで物色し、疑いつつも購入したこともありましたが、嘘の情報で騙されました。

駅前の一等地や、郊外の大規模な駐車場を備えた敷地、数多くの従業員、頻繁な新台入れ替えなどの資金がどこから出ているのか頭では分かっていたものの、止めることはできませんでした。

さらには、怪しい知人から打ち子(サクラ)をやらないかと誘われたことがあり、確か日当2万円でそれ以上の儲けはその知人に渡すというものでした。

打ち子の話は、出ると分かっているギャンブルなどに醍醐味は感じられず、結局は断りましたが、そういう話が実際に存在し、店が主導している場合と、店長が小遣い稼ぎのために内緒で行っている場合があることを知っても、私のギャンブル熱は冷めませんでした。

また、多くのパチンコ屋が、バックルームのホールコンピュータで割数を一元管理し、当たり外れの遠隔操作をしているという話や、更には、店内に設けられた高精度の監視カメラにより、来店した人物の顔を判別すると、その人物の過去の成績がコンピュータに映し出され、その顔認証システムに基づく高度な出玉操作を行う、という嘘か本当か分からないような話を知ったときも、多少の動揺はありましたが、通い続けました。

挙げ句の果て、負けが込んでいるときに、防犯カメラに向かって両手を合わせ、頼むから当たりを出してくれと、拝み倒す有様でした。

そんな依存症で苦しんでいた私が、どのようにしてパチスロから足を洗ったのかは後述するとして、どうしたらパチンコ・パチスロ依存症から抜け出せるかを考えてみます。

その前に、一円パチンコや五円スロットなど初期費用と儲けを抑えたものが最近ありますが、これは、一等賞金が百円の宝くじを買う人がおそらくいないように、射幸性の低い機種は、暇つぶしにはなっても、ギャンブル依存の人にとって代替にはなりえません。


ではまず一つ目は、言葉の力を利用します。


「明日から止めるから今日は行こう」と考え、いつも失敗して自己嫌悪に陥る貴方を打ち砕く名言を送ります。


明日はなんとかなると思う馬鹿者。今日でさえ遅すぎるのだ。賢者はもう昨日済ましている。

Tomorrow I will live, the fool dose say: today itself's too late; the wise lived yesterday.


アメリカの社会学者 チャールズ・ホートン・クーリー


もう一つ送ります。


あなたが空しく過ごした今日という日は、きのう死んでいったものが、あれほど生きたいと願ったあした。


アメリカインディアンの格言


二つ目は、パチンコ以上に熱中できることを見つける、です。


趣味・恋愛・仕事などで、パチンコ以上に夢中になれることが見つかれば、ドーパミンが放出されるので、パチンコの代わりになります。


三つ目は、日々を忙しく過ごすようにする、です。


趣味・恋愛・仕事などに忙しければ、パチンコ屋に通う時間がなくなり、パチンコができなくなります。


四つ目は、お金を持たないようにする、です。


土地をローンで購入したり、簡単に換金できない証券を毎月の引き落としで購入したり、お金を他人に預けてしまうなど、お金を持たなければ賭け事ができません。

ここで、担保があるからといって借金をしてしまえば、まったく意味はありませんが、お金がなければ賭事はできません。


五つ目は、ギャンブル更正施設に入り、合法的に監禁されるです。


こちらは、時間の取れる人限定になります。


六つ目は、合法麻薬に手を出してのめり込む、です。


麻薬の快楽で賭事の快楽を抑え込む、つまり毒を以て毒を制すです。

お金はパチンコより使わないかもしれませんが、合法薬物から違法薬物に移行する可能性がありますので、諸刃の剣です。

マリファナ(大麻)は安全と言われ、合法化している国もありますが、それ以外の中毒性のある薬物に手を出したら、お金も身体も持たないので止めておきましょう。

薬物とは違う快楽にセックスがあります。

こちらは未成年との交遊など違法な行為はありますが、大抵は合法です。

しかし賭け事と同じようにお金が掛かりますので、セックスの快楽で賭け事の快楽を抑え込むことは、一応は健全ですが、止めたほうがいいかもしれません。

ギャンブルをギャンブルで抑え込む、パチンコ熱を株・FX・仮想通貨のデイトレードで抑え込むことは、勝率から言えばパチンコより高いかもしれませんが、同じく破滅する可能性がありますので、止めたほうがいいと思います。

また、お酒の快楽で賭け事の快楽を抑え込むことも、アルコール中毒になってしまえば意味がありませんので、かわりにすのは止めておきましょう。


最後は、脳に電気信号を送る装置を埋め込む、です。


パーキンソン病の治療法として、脳深部刺激療法(DBS)と呼ばれるものがあります。

パーキンソン病とは、脳内で放出されるドーパミンが著しく減少し、全身に震えや硬直が起きる病気であり、患者の脳内のドーパミンを放出する部位に、絶えず電気信号を送る装置を埋め込むと、症状が治まるという原理です。

この方法は、うつ病患者の治療法にも用いられています。

これらを応用した方法で、脳の快楽中枢に絶えず刺激を与えられたラットや猿が実験で生み出され、人間にも試されています。


この手術をあなたは受けるのです。


何もしなくても報酬系が活性化し、絶えず快感が得られれば、パチンコなどしなくなるでしょう。


目を逸らさずに最後まで読んでください。


手術は保険が効かないと思いますが、費用は一回限りのもので、パチンコで負け続けるよりは安上がりでしょう。

この手術がもたらす結果は、実験台になったラットが、食欲も性欲も放棄し、死ぬまで快楽を感じるボタンを押し続けたことから分かるように、絶望的です。


あなたは、この手術を受けたいですか?


いや受けたくないと言うでしょう。

しかし、あなたは実験台にされたラットと同じように、すでに末期症状なのです。


人間やめますか? それともパチンコやめますか?


あなたは、行ってはならないと分かっているにも関わらず、
様々な理由を挙げてパチンコ屋に通ってしまう、そんなどうにもならない自分に苦しみを感じていることだと思います。

私もそうでしたから良く分かります。

自分ではやめたいと思っていても、脳や身体が言うことを聞かず、駄目だと分かっていても足が向かってしまう逃げ場のない依存症に苦しんでいるはずです。

そして、パチンコやパチスロ をしている最中は、何かに取り憑かれたように黙々と台と向き合い、当たりが出てくるのを待ち続け、所持金を失ってもなお当たりを渇望し続ける立派な依存症のはずです。

そこに至る最初のきっかけは、きっと些細なことだったはずです。

友人に誘われたからとか、たまたま時間が空いていたからとか、ちょっとした好奇心などからの入店だったはずです。

それがいつの間にかドップリ浸かってしまい、逃れられなくなり、坂道を転げ堕ちるように人生を狂わされてしまった人も多いはずです。

しかし、救いはあります。

パチンコを止めるのは簡単です。

止めるという揺るぎない決意をするだけです。


パチスロ依存症であった私が止められた理由は、パチスロを止めるという強固な決意をした、ただそれだけです。

冗談ではなく、ただそれだけです。

私が最後にパチスロを打ったのは「吉宗」で、半日ほどで約十万円が失くなり、情けない自分と、どうにもならない自分に気落ちした状態で帰路につき、その道中で、パチスロを必ずやめるという揺るぎない決意をしました。


それ以後、本当に打っていません。


日本の長者番付で、パチンコ関係の会社が上位に何社もあることをあなたはご存じでしょう。

車中に取り残された小さな子供が、何人も被害者として犠牲になっていることもご存知でしょう。

パチンコで作った借金を苦に、自殺する人間が大勢いることもご存じでしょう。


あなたはそれでもパチンコを続けますか?


時間とお金の浪費から抜け出し、是非とも自分の人生を取り戻してください。


私にできたのですから、あなたにも必ずできます。

ただ、もう打たないという揺るぎない決意をするだけです。



それ以外に方法はありません。


今やらなければ、毎月の利子に追われる借金地獄という底なし沼が、手ぐすねを引いて待ち構えていることでしょう。

私にとってパチンコ屋とは、高校時代の溜まり場として親しみはじめ、浪人や大学時代も足繁く通った想い出のある場所でしたが、この決意だけですっぱり足を洗うことができました。

あなたも是非、今日からパチンコを辞めるのだ、と決意してください。

必ず依存症から抜け出せ、新しい自分が開けるはずです。

そして、GHQの支給品を景品に始まった違法なギャンブルが、なぜ今まで野放しにされてきたのか、なぜ町中の至る所にギャンブル施設として存在するのか、なぜ勤勉な日本人をあえて堕落させるようなシステムが継続してきたのか、このシステムで誰がお金と力を得てきたのか、そのお金がどのように使われてきたのかを理解した時、この国を少しでも良い方向に変えていかなければならないと思うはずです。







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